【必ず役立つ】Apple Watchの睡眠用の機能【朝活】
おはようございます!アサダネのよしさんです!
今日はこんな人に向けてのアップルウォッチの解説になります!
・アップルウォッチに興味がある
・朝活に使ってみたいけど、自分に使いこなせるか心配
・もう使っているけどいまいち使いこなせていない気がする
う大丈夫です! 解決します! それでは早速行きましょう!(=^・^=)
①睡眠計測
ひとつめに使いたい機能は
睡眠計測になります!

この機能の優れたところは
・睡眠時間をどれだけとれたかが分かる
・睡眠ステージごとに分けて計測してくれるので、睡眠の質の高さを知ることが出来る
主にこういった点にあります!
これらの具体的な数字が分かるだけでも大いに価値があります!
なぜならほとんどの人は
現在、自分がどれだけ効果的な睡眠を取れているのかが分からない
といった状況にあるからです!
おそらくだいたい目覚めた時の身体の調子で判断していると思うのですが
アップルウォッチを使えば、数字という具体性をもったもので確認できるので
自分の睡眠環境を改善したり、質を高めるための対策を取りやすくなります!
②睡眠ステージとは
さてここでは、睡眠のステージごとの簡単な説明をしていきます!

そもそも睡眠のステージって何?
睡眠のステージとは
睡眠を段階ごとに分けたモノのことを言います!段階にはそれぞれ
覚醒
N1 浅い
N2 ノンレム睡眠

この段階にいかにスムーズに移行するかが
質の高い睡眠へのカギとなりそうだね!
N3 深い睡眠
レム (急速眼球運動睡眠)
このようなサイクルがおおよそ90~110分あり
それが合計で4~5サイクルほど繰り返されます!
睡眠の約75%がノンレム睡眠で、残りがレム睡眠にあたります!
③アップルウォッチを活用するには
睡眠のステージについて分かったところで、それをどう質の高い睡眠につなげていくか
解説していきます!
まず自分の睡眠における各ステージの時間を確認します!
例として、僕の場合でしたら、覚醒の割合が高くていまいち深い睡眠のステージにまで到達できたいなかったんです!
なので覚醒を起こす要因となるものを見直して、改善していきました!
- 光の発するもの
- 機械音や周囲の生活音
- 寝る前のブルーライト
- 室温が高すぎないか、または低すぎないか
などなど、これらを見直していったらかなり質が高まりましたね!
具体的にはアイマスクや耳栓を使ったり
自分に合った室温を探してみたりと楽しみながら取り組めました
なのでアップルウォッチの睡眠機能は
いま、現段階の睡眠の質を知らせてくれるものすごーく良い機能ですので
皆さんもバシバシ使ってよい睡眠につなげていきましょう!
アップルウォッチは値段で言えば高いです!
ただそれ以上の価値はこの睡眠機能ひとつとってもありますし、
ほかの機能、、、たとえば
・フィットネス
・メッセージ表示、返信
・シリの使いやすさ
・スイカやクイックペイを簡単に使えたり
ともっともっとあるので、これらも順次解説していきたいと思います!
まとめ!
・アップルウォッチの睡眠管理機能は現段階の質や睡眠時間を知る機会になる
・睡眠ステージはおおまかに五つあり、いかに深いステージにまで持っていくかがカギとなる
・睡眠機能をつかって、自分の睡眠環境を見直していけば
いまよりも質のいい睡眠が手に入る
質の良い睡眠は
一日全体を活動的、生産的にする大きな大きなスタートダッシュになります!
逆にここでしくってしまうと、その後も疲れている状態が続き、
へとへとの毎日を送らざるをえません(´;ω;`)
なので、アップルウォッチをフル活用して
みなさんもよい朝を迎え、よい一日を過ごしていきましょう!
今回の記事が皆様の参考になれればうれしいです!ではまた会いましょう!
ばいばい!
アップルウォッチのシリーズ11は今までよりも、活動時間が長くなり、
性能が大幅に上がりました!
もしこれからアップルウォッチを身に着けたい人はこのシリーズ
を買って損はないです!

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